【2026年最新】退職代行モームリの評判は?今どうなったか徹底解説

退職代行モームリの評判は?今どうなったか徹底解説

※本ページにはプロモーションが含まれています

労働問題専門メディア編集部

退職代行サービスの比較・口コミ情報を専門に扱うメディア。労働法・退職手続きの最新情報をもとに、利用者が安心して退職代行を選べるよう情報を発信しています。

2026年8月28日——この日、東京地裁で退職代行モームリの元代表に判決が言い渡されます。検察側は2026年6月5日に元代表へ懲役2年を求刑し、審理はすでに終わっています。

その一方で、モームリの申し込み窓口は開いています。運営会社の株式会社アルバトロスは2026年4月23日に経営体制の見直しを公表し、新規受付を再開しました。2026年7月29日時点で、モームリは利用できます

逮捕のニュースを見た記憶が残っていて、「安いのは知っているが今頼んで大丈夫なのか」で手が止まっている——この状態で必要なのは、口コミの星の数ではありません。何が確定していて何がまだ決まっていないのかを、日付で切り分けることです。

この順番で確認していきます。2026年7月29日時点の現在地、家宅捜索から判決期日までの全時系列、問題になった行為の法的な中身、あっせん先の弁護士に出た有罪判決、判決後に起こりうる3シナリオ、再開後の稼働ペースの独自試算、原文で確認した口コミ7件、代替3社の比較です。料金の内訳だけを知りたい場合は退職代行モームリの料金を、非弁行為という論点そのものは退職代行と非弁行為の境界線を確認してください。

退職代行モームリは今どうなった?2026年7月29日時点の現在地

受付は再開済み、代表は交代済み、料金は据え置き、刑事責任は未確定——これが2026年7月29日時点のモームリです。4つの状態がそれぞれ別々に動いているため、「逮捕されたからもう使えない」も「再開したから何も問題ない」も、どちらも実態と合っていません。

項目2026年7月29日時点の状態
新規受付再開済み(2026年4月23日発表)
運営会社株式会社アルバトロス(変更なし・2022年2月設立)
代表取締役浜田優花氏(2026年4月1日就任)
前代表2026年4月1日付で辞任。弁護士法違反罪などで公判中
刑事裁判2026年6月5日に結審。判決は2026年8月28日
料金正社員・契約社員・派遣社員 22,000円/パート・アルバイト 12,000円(事件前から据え置き)
運営主体の種別民間企業(弁護士監修)。労働組合・弁護士法人ではない

読み方の要点は1つです。止まっているのは「刑事責任の確定」だけで、サービスの提供そのものは動いています。判断に迷うのは、この2つが同じ会社の中で並走しているからです。

モームリ事件と新体制の時系列●=確定した事実 ◎=2026年7月29日時点で未確定2025/10/22家宅捜索警視庁2026/2/3元代表ら逮捕受付を停止2026/4/1代表が交代浜田優花氏2026/4/23受付を再開新体制で2026/6/5弁護士側に有罪判決2026/8/28元代表の判決(未確定)受付停止は約2か月半2026/2/3 → 4/2379日間の空白再開1週間の実績退職確定 64件1日あたり約9.1件元代表らへの求刑元代表 懲役2年/妻 1年6月法人 罰金200万円※時事通信・日本経済新聞・ITmedia・運営会社公表をもとにヤメラボ作成(2026年7月29日時点)
モームリ事件の時系列と、2026年7月29日時点で確定している事実・未確定の事実

何が起きたのか|家宅捜索から判決期日までの全時系列【2026年版】

一連の経緯は9か月にわたります。日付を追うと、「サービスが止まった期間」と「経営が入れ替わった時点」がはっきり分かれていることが見えてきます。

2025年10月22日:警視庁が家宅捜索

警視庁が弁護士法違反の疑いで、運営会社である株式会社アルバトロスの本社などを家宅捜索しました。捜索は提携していたとされる都内の法律事務所にも及んでいます。モームリは2022年3月にサービスを開始し、公式サイトでは累計4万件以上の退職を確定させたと公表していた時期です。この段階ではサービスは継続していました。

2026年2月3日:元代表夫妻を逮捕・起訴、新規受付を停止

元代表の谷本慎二被告と、妻で元従業員の谷本志織被告が弁護士法違反の疑いで逮捕され、その後起訴されました。この時点でモームリは新規受付と無料相談を停止しています。停止期間は2026年4月23日の再開まで約2か月半、日数にして79日間です。すでに依頼していた利用者への対応と、新規申し込みの受付は分けて扱われました。

退職代行モームリの家宅捜索から起訴に至る経緯の解説

2026年4月1日:代表交代、4月23日に新体制で受付再開

谷本慎二氏が4月1日付で代表取締役を辞任し、浜田優花氏が後任として就任しました。4月23日、運営会社は経営体制の見直しを公表して新規受付の再開を発表しています。発表では「外部専門家の助言を受けながら法令順守体制および内部管理体制の見直しと強化を徹底する」との方針が示されました。入れ替わったのは代表者であり、運営会社そのものは株式会社アルバトロスのままです

2026年5月26日〜6月5日:元代表らが罪を認め、結審

2026年5月26日の公判で元代表らは起訴内容を認めました。6月5日の公判で検察側は元代表に懲役2年、妻の元従業員に懲役1年6月、法人に罰金200万円をそれぞれ求刑し、審理は終わっています。元代表は「退職代行という注目度の高い業界で、罪を犯してしまったことを非常に反省している」と述べました。判決の言い渡しは2026年8月28日です

起訴された行為は、退職代行の実施ではありません。弁護士資格を持たない運営会社が、退職希望者を提携先の弁護士に紹介し、その見返りに紹介料を受け取っていたとされる点が問われました。法律用語では「周旋」と呼ばれる行為です。

弁護士又は弁護士法人でない者は、報酬を得る目的で訴訟事件、非訟事件及び審査請求、再調査の請求、再審査請求等行政庁に対する不服申立事件その他一般の法律事件に関して鑑定、代理、仲裁若しくは和解その他の法律事務を取り扱い、又はこれらの周旋をすることを業とすることができない

出典: e-Gov法令検索 弁護士法第72条

条文の後半にある「周旋」が今回の焦点です。法律事務を自分で扱っていなくても、報酬を得る目的で弁護士に客を紹介する行為を業として行えば、弁護士法第72条に触れます。違反した場合の罰則は弁護士法第77条第3号により2年以下の拘禁刑または300万円以下の罰金で、法人には同法第78条第2項により300万円以下の罰金が科されます。求刑された法人への罰金200万円は、この上限の範囲内の金額です。

紹介を受けた弁護士側にも別の規定がかかります。弁護士法第27条は、弁護士が第72条に違反する者から事件の周旋を受けることを禁じています。紹介した側と受けた側の双方が、それぞれ別の条文で規制されている構造です。

運営会社は2026年4月23日の発表で「本件は紹介料の受領に関して起訴されたものであり、現時点において、当社が提供する退職代行モームリのサービス自体に関する司法判断が示されたものではない」と説明しています。この説明は法的な整理としては正確です。それでも、退職の途中で法律問題が発生したときに紹介の受け皿が使えなくなった以上、利用者から見た実用上の意味は変わります。

あっせん先の弁護士にはすでに有罪判決が出ている

2026年6月5日、東京地裁は紹介を受けていた弁護士側に有罪判決を言い渡しました。元代表らの判決を待たずに、あっせんの構図そのものは司法の判断が出ています。ここは競合記事でもほとんど触れられていない部分です。

項目内容(2026年6月5日・東京地裁)
被告弁護士法人「オーシャン」代表の梶田潤被告(45)と同法人
量刑梶田被告に懲役1年6月・執行猶予3年、法人に罰金150万円
認定された期間2023年6月〜2025年1月ごろ
認定された紹介人数退職希望者85人
裁判所の指摘報酬の仮装を提案するなど主体的に関与したと認定

85人という人数と、2023年6月から2025年1月という期間が具体的に認定された意味は小さくありません。単発の事故ではなく、1年半以上にわたって続いた運用だったと司法が認めたということです。紹介料を虚偽の名目で処理していたという認定も含まれています。

利用者の立場で受け止めるべき点は1つです。民間企業が運営する退職代行では、退職の途中で交渉や法的請求が必要になったとき、自前では対応できません。その受け皿を有償の紹介で用意する運用に司法の判断が出た以上、交渉が必要になる可能性が少しでもあるなら、最初から労働組合か弁護士法人に依頼するほうが手数も少なく済みます。この線引きの詳細は退職代行と非弁行為の境界線で整理しています。

元代表の判決は2026年8月28日|判決後に起こりうる3シナリオ

2026年8月28日の判決で何が変わり、何が変わらないのか。先に結論を書くと、どのシナリオでもモームリの営業が判決によって自動的に止まることはありません。退職代行業には行政の許認可制度がなく、判決で取り消される免許が存在しないためです。

シナリオサービスへの直接の影響利用者が受ける影響
執行猶予付きの有罪(求刑どおりなら最も可能性が高い形)営業停止命令はなし。法人は罰金刑を受けた事業者になる申し込みは継続可能。企業側が対応を拒む口実に使われる余地は残る
実刑営業停止命令はなし。ただし報道量が増え、社会的評価はさらに下がる申し込みは継続可能。会社に伝わったときの心証は悪化しやすい
無罪あっせんの違法性が否定される。ただし弁護士側は6月5日に有罪判決不安材料は減るが、民間企業で交渉ができない構造は変わらない

元代表らは2026年5月26日の公判で起訴内容を認めています。無罪のシナリオは現実的には薄い、というのが率直な見立てです。

ここで見落としやすいのが、被告に法人も含まれている点です。代表者が交代しても、被告として裁かれている法人は現在のモームリを運営している株式会社アルバトロスと同じ法人です。「代表が変わったから別の会社になった」という理解は事実と違います。

判断の実務としては、8月28日より前に退職を済ませたいなら判決を待つ意味はなく、急がないなら判決を見てから決めても損はない——この2つに分かれます。急いでいて、かつ交渉が不要なら、料金の安さは今も有効な選択理由です。

新体制での再開後、実際にどれだけ動いているのか【独自試算】

再開直後の稼働量は、事件前の1割程度にとどまっていました。運営会社が公表した数字から計算できます。

モームリは2026年4月30日、営業再開後の依頼状況について、再開から1週間の退職確定件数が64件だったと公表しました。再開日の4月23日から4月30日までの7日間で64件です。1日あたりに直すと約9.1件になります。

比較対象になるのが事件前の規模です。モームリは公式サイトで累計4万件以上の退職確定を公表しており、報道では毎日100人以上に対応していたとされていました。この100件と再開直後の9.1件を並べると、稼働は約1割の水準です。停止していた79日間に利用者が他社へ流れたこと、逮捕報道による心理的なブレーキが残っていることの両方が効いています。

時期1日あたりの目安出所
事件前(2025年10月以前)約100件報道での対応件数
再開1週間(2026年4月23日〜30日)約9.1件(64件÷7日)運営会社の公表値からヤメラボが算出

この数字は、利用者にとって二面性があります。担当者1人あたりの負荷が下がっているため、混雑によるレスポンス遅延は起きにくい状態です。その一方で、新体制での運営実績はまだ3か月ほどしかありません。事件前の4万件という実績は、現在の経営体制での実績ではない点は分けて考えてください。

業界全体では、退職代行を提供する事業者は帝国データバンクの調査で全国52法人が確認されています。選択肢は決して少なくありません。事業者側の全体像は退職代行の市場規模と業者数で整理しています。

退職代行モームリの評判・口コミ|良い声4件と悪い声3件を原文で【体験談】

対応の速さを評価する声と、退職後のフォロー不足を指摘する声にはっきり分かれます。以下はすべて出典ページで原文を確認した投稿です。

良い評判:レスポンスの速さと即日対応

今回初めて利用させていただきました。とにかくLINEの返信のスピードが速く、こちらが聞きたいことは先回りしてまとめて回答してくださるのでラリーが少なく、更には対応も丁寧でとても安心できます。LINE相談は無料なので、契約前に気になることは解決した上で依頼ができる点も安心です。代行サービスを依頼するまであと一歩がなかなか踏み出せませんでしたが、相談する度に、『ご安心くださいね』と言ってくださるので、それだけで大変心強かったです。依頼して本当に良かったと思いました。ありがとうございました!

出典: 退職代行比較おすすめムリスルナ

先回りして回答をまとめるという運用は、やり取りの往復が減るぶん精神的な負担が軽くなります。相談段階では料金が発生しないため、契約前に疑問を潰しておける点も理にかなっています。

退職代行モームリを使いました。自分でも気づかないうちに出勤するのがしんどくなって、出勤できなかった時に連絡して即日退職できました。全てLINEを通して連絡ができ、会社と一度も接触することなく辞めることができたのでお金を払った価値がありました。また、対応もとても丁寧で、しんどい時でも思いやりのある言葉を下さったので救われました笑会社とのやり取りも何度も電話対応をしてくださり、2万円じゃ安いような気がします。今回は丁寧なご対応ありがとうございました!

出典: 退職代行比較おすすめムリスルナ

出社できなくなった当日に連絡して即日で退職が成立した例です。会社と一度も接触せずに終えられた点が、22,000円という金額の評価につながっています。

パワハラで会社に行くのが怖く依頼しました。即日対応していただき、その日中に退職出来ました!

出典: GOLD CAREER

退職代行モームリさんは、会社に電話するまではキャンセル可能で全額返金されます。利用するか迷っている人に、とても優しいルールだと思います。

出典: GOLD CAREER

会社への連絡前ならキャンセルして全額返金を受けられる運用は、前払いで返金条件が明示されていないサービスと比べると踏み出しやすさが違います。退職代行ガーディアンの評判で扱ったとおり、キャンセル時の扱いはサービスごとに大きく差が出る部分です。

悪い評判:弁護士への誘導・料金の想定違い・退職後のフォロー

給料の支払いがなくて相談したら提携先の料金の高い弁護士を案内されました。

出典: 退職代行比較おすすめムリスルナ

この投稿は、まさに刑事事件の争点になった構図を利用者側から見た記録です。給料の未払いは法律事務にあたるため、民間企業であるモームリは自社では扱えません。結果として提携弁護士への案内になり、費用は別途かかります。お金の請求まで見据えているなら、最初から弁護士法人に依頼したほうが総額は安く済みます。運営会社は法令順守体制の見直しを表明していますが、民間企業が法律事務を扱えないという構造そのものは変わりません。

交渉ができない点は、モームリの弱点というより民間企業型の退職代行に共通する制約です。労働組合が運営または連携するサービスは労働組合法第6条を根拠に交渉でき、弁護士法人は弁護士法第72条の適用対象外です。有給が20日残っていて日給1万円なら、交渉できるかどうかで20万円分の差が出ます。

まさか2万円以上取られるとは思っておらず、値段が想定していたのと比べて高かった事に驚きました。

出典: GOLD CAREER

雇用形態で金額が変わる料金体系のため、パート・アルバイトの12,000円という数字だけを見て申し込むと想定と食い違います。正社員・契約社員・派遣社員は22,000円で、あと払いを選ぶとさらに3,000円が加わります。

辞めるまでの対応はとても早くありがたかったのですが、辞めた後のサポートは特にされなかったかなという印象です。突然冷たくされて最後の後味が残念でした。辞められたのでその点についてはありがとうございました。

出典: 退職代行比較おすすめムリスルナ

退職が成立した後の書類受け取りは自分で進める前提と考えておくほうが安全です。離職票や源泉徴収票が届かないときの催促を任せたいなら、弁護士法人を選んでおくと手戻りがありません。

退職代行モームリの料金と基本情報【2026年版の料金表】

料金は事件前から変わっていません。人が対応する退職代行としては最安水準を維持しています。

項目金額・内容(2026年7月時点)
正社員・契約社員・派遣社員22,000円(税込)
パート・アルバイト12,000円(税込)
来店・対面オプション一律+8,000円(正社員30,000円/パート20,000円)
あと払い+3,000円
リピート割50%OFF
運営株式会社アルバトロス(民間企業・弁護士監修)
交渉不可(退職意思の伝達が中心)

パート・アルバイトの12,000円は、人が対応するサービスの中では最も安い部類です。支払い方法や割引条件の細部は退職代行モームリの料金で詳しく扱っています。

今モームリを使ってよい人・避けたほうがよい人

判断の分かれ目は、あなたの退職に「交渉」が必要かどうかの1点です。

使ってよい人避けたほうがよい人
退職の意思を伝えてもらうだけで足りる有給消化や退職日の調整を交渉したい
費用をできるだけ抑えたい(パートなら12,000円)未払い給与・残業代・パワハラ慰謝料を請求したい
会社と一度も話さずに辞められれば十分離職票や源泉徴収票の催促まで任せたい
8月28日の判決を待たずに今すぐ辞めたい刑事裁判が続いている事業者に頼むこと自体が不安

もう1つ、会社側の受け止め方も判断材料になります。東京商工リサーチが2026年4月に実施した企業調査では、「非弁行為の可能性があるため、弁護士以外の退職代行業者とは対応しない」と回答した企業が30.4%ありました。3社に1社近くが民間業者との対応を拒む姿勢を示しているということです。勤務先が硬い対応をとりそうだと感じるなら、最初から労働組合型か弁護士法人型を選んでおくほうが確実です。

モームリの代わりに検討したい退職代行3社【徹底比較】

交渉の可否と料金で並べると、選択肢は3つに絞れます。

サービス料金(税込)運営交渉向いている状況
退職代行Jobs27,000円顧問弁護士監修+労働組合連携可能有給消化・退職日の調整を交渉したい
弁護士法人ガイア法律事務所25,300円〜弁護士法人可能(法的請求まで)未払い賃金・残業代・慰謝料の請求がある
退職代行ネルサポ15,000円民間企業(弁護士監修)不可伝達だけでよく、とにかく安く済ませたい
(参考)退職代行モームリ22,000円/12,000円民間企業(弁護士監修)不可パート・アルバイトで費用を最優先したい

退職代行Jobs(27,000円)|交渉が必要ならここ

有給が残っている、退職日を早めたい、貸与品の返却方法を会社と決めたい——会社と何かを取り決める必要があるなら、Jobsが最も無理のない選択です。顧問弁護士の監修に加えて合同労働組合ユニオンジャパンと連携しているため、交渉を合法的に行えます。労働組合に同時加入する「安心パック」は29,000円で、内訳は退職代行27,000円と組合費2,000円です(加入金2,000円は免除)。退職できなかった場合は全額返金で、24時間365日、LINE・メール・電話から相談できます。モームリより5,000円高い設定ですが、有給を1日でも多く消化できれば差額はすぐに埋まります。

 退職代行Jobsに無料相談する 

弁護士法人ガイア法律事務所(25,300円〜)|お金の請求まで一本化したい人へ

給料が振り込まれていない、残業代を取り返したい、パワハラの慰謝料を請求したい——この状況でモームリを選ぶと、結局は別料金の弁護士へ回されます。口コミにあった「提携先の料金の高い弁護士を案内されました」がまさにそれです。ガイアは弁護士法人が直接対応するため、退職の意思伝達から未払い賃金・残業代・慰謝料の請求まで窓口が1つで済みます。非弁行為のリスクも構造上存在しません。残業代などの請求では成功報酬20〜30%が別途かかりますが、着手の段階で費用が読めるのは大きな利点です。LINE・メールで無料相談ができます。

 弁護士法人ガイアに無料相談する 

退職代行ネルサポ(15,000円)|伝達だけでよく、価格を最優先する人へ

正社員で、交渉するものは何もなく、とにかく安く辞めたい——この条件ならモームリの22,000円よりネルサポの15,000円が7,000円安く済みます。雇用形態による区分がなく一律15,000円(税込)で、追加料金もかかりません。弁護士監修で、退職できなかった場合は全額返金です。累計退職者は5,000人を突破しています。電話・LINE・メールで相談できます。ネルサポは民間業者のため会社との交渉はできず、退職意思の伝達が中心です。有給消化や未払い賃金の話が絡むなら、Jobsかガイアを選んでください。

 退職代行ネルサポに無料相談する 

3社を他のサービスも含めて横並びで見たい場合は退職代行ランキングを、業者が掲げる「成功率100%」という表示の読み方は退職代行の成功率100%は本当かを確認してください。

退職代行モームリの評判に関するよくある質問

Q1. 退職代行モームリは今も使えますか?

使えます。運営会社の株式会社アルバトロスは2026年4月23日に経営体制の見直しを公表し、新規受付を再開しました。料金も事件前から据え置きです。刑事裁判の判決は2026年8月28日に予定されており、刑事責任そのものはまだ確定していません。

Q2. 逮捕された元代表は今も経営に関わっていますか?

代表取締役ではありません。前代表は2026年4月1日付で辞任し、浜田優花氏が就任しています。運営会社は株式会社アルバトロスのままで、法人としては被告の立場で公判が続いています。検察側は法人に罰金200万円を求刑しました。

Q3. 受付が止まっていた間に依頼していた人はどうなりましたか?

停止されたのは新規受付と無料相談で、期間は2026年2月3日から4月23日までの79日間です。停止中に新しく申し込むことはできませんでした。停止期間中に退職を進めたい場合、実務的には他社へ切り替える以外の選択肢がありませんでした。

Q4. モームリで有給消化の交渉はできますか?

できません。運営元は民間企業のため、会社と条件交渉を行うと弁護士法第72条の非弁行為にあたります。任せられるのは退職意思の伝達までです。有給が20日残っていて日給1万円なら、交渉できるかどうかで20万円分の差が出ます。交渉が必要なら退職代行Jobsか弁護士法人ガイア法律事務所を選んでください。

Q5. 8月28日の判決でサービスが止まる可能性はありますか?

判決は刑事責任を判断するもので、営業を直接停止させる性質のものではありません。退職代行業には行政の許認可制度がなく、取り消される免許も存在しないためです。有罪となれば法人が罰金刑を受けた事業者になるという評判面の影響が残ります。

Q6. 会社がモームリからの連絡を拒否することはありますか?

あります。東京商工リサーチが2026年4月に実施した企業調査では、非弁行為の可能性があるため弁護士以外の退職代行業者とは対応しないと回答した企業が30.4%ありました。会社が対応を拒んでも退職の意思表示は書面でも成立しますが、やり取りは長引きます。

Q7. モームリより安い退職代行はありますか?

あります。人が対応するサービスでは退職代行ネルサポが雇用形態を問わず一律15,000円で、正社員ならモームリより7,000円安く済みます。パート・アルバイトの場合はモームリの12,000円が下回ります。ネルサポは民間業者のため交渉はできません。

申し込む前に確認したい3つのポイント

1つ目は、あなたの退職に交渉が要るかどうかです。有給が残っている、未払いの給料がある、退職日を早めたい——1つでも当てはまるなら、モームリでは対応できません。伝達だけで足りるかを先に確認してください。

2つ目は、退職を8月28日より前に終わらせたいかどうかです。急ぐなら判決を待つ理由はありません。急がないなら、判決内容を見てから決めても失うものはない状況です。

3つ目は、勤務先が民間業者の連絡を受け付けそうかどうかです。企業の30.4%が弁護士以外の退職代行と対応しない姿勢を示しています。会社が硬いと感じるなら、最初から労働組合型か弁護士法人型を選ぶほうが早く終わります。

3つのうち1つでも引っかかったなら、無料相談の段階で条件を聞いてしまうのが最短です。交渉が必要ならJobs、お金の請求まで含むならガイアに聞いてください。サービスの選び方そのものを整理したい場合は退職代行の選び方が役立ちます。

 退職代行Jobsに無料相談する 

 弁護士法人ガイアに無料相談する 

本記事の事実関係は、時事ドットコム(2026年6月5日)ITmedia NEWS(2026年4月23日)東京商工リサーチe-Gov法令検索 弁護士法、および運営会社の公表資料をもとに2026年7月29日時点で整理しています。

退職代行を利用した経験はありますか?

あなたの体験談が、退職に悩む誰かの参考になります。

口コミを投稿する